お問い合わせ/見積もり/サンプル/モデルフィールド見学
2018/11 モデルフィールド OPEN

ZUCC FUTSAL BASE大井
神奈川県足柄上郡大井町上大井408-1
お問い合わせフォーム
お問い合わせフォームへ ▶お電話
担当:佐藤伸也:0465-84-5731
事前予約で様々なシチュエーションで見学頂けます
・小学生のスクール ・大人のフットサル・保育園児の運動教室 ・雨、昼夜、風・競技系のプレー ・サッカー、フットサル
P.S.T.C.LONDRINA
(ロンドリーナ)
サッカー/フットサルスクールを設立して18年。幼児からトップリーグ所属選手まで約700名の選手が在籍。日本サッカー協会公認指導者、Jリーグ経験スタッフ多数在籍。
http://www.pstc-londrina.com
ZUCC FUTSAL BASE
(ズックフットサルベース)
フットサル施設経営を11年。神奈川県内に3店舗直営。年間延15万人が来場。
http://zucc.co.jp
それぞれの立場での問題や要望を集約
問題の多くは黒ゴムチップ充填材が原因!なのになぜ使い続けるのか?
人工芝の選定には気を使うけど、充填材には無頓着
どこも使っているので普通だと思っている
そもそも代わりの充填材があると思っていない
解決できると思っていない
土のコートよりマシだから、しょうがないと思っている
これらの問題を解決する理想の人工芝コートを実現!!
お問い合わせ/見積もり/サンプル/モデルフィールド見学
2018/11 モデルフィールド OPEN
ZUCC FUTSAL BASE大井
神奈川県足柄上郡大井町上大井408-1
お問い合わせフォーム
お問い合わせフォームへ ▶お電話
担当:佐藤伸也:0465-84-5731
事前予約で様々なシチュエーションで見学頂けます
・小学生のスクール ・大人のフットサル・保育園児の運動教室 ・雨、昼夜、風・競技系のプレー ・サッカー、フットサル
2018年夏は記録的な猛暑となり、私たちの活動拠点の関東も30℃以上の真夏日が続きました。黒ゴムチップの人工芝コート上の温度を測ると約70℃と驚きの数字を叩き出しました。
同じタイミングでのココフィールドの人工芝コートでは約47℃となり、実にマイナス23℃の効果が見られました。
黒ゴムチップ
▲70.4℃
▲69.2℃
ココフィールド
▲38.6℃
▲41.4℃
▲41.8℃
▲44.8℃
▲45.6℃
▲46.6℃
▲47.6℃
▲51.8℃
▲52.8℃
▲57.6℃
ココフィールド はスリランカ産ヤシ殻を100%使用した有機質天然素材となっています。数種類のヤシ殻をブレンドし、保水、排水を自然調整し、通気性に優れ熱吸収量を抑えることにより、夏場の温度上昇を抑制する事に成功しました。
暑さによる使用制限があっては、もったいない
黒ゴムチップの人工芝コートでは、シューズを履いた状態でも足の裏に熱を感じるレベルなので、直接肌が接するトレーニングはもちろん出来ません。また、サッカーやフットサルの通常トレーニングや試合においても夏場は避けざるを得ません。
日本サッカー協会では2016年より「熱中症ガイドライン」を定めており、暑さ指数(WBGT)による試合開催の可否判断基準を通達しています。一定の基準値以上の場合、試合中の給水タイムの確保や、医師または看護師の常駐を義務付けるなどの条件付きでの開催許可となりますが、上限基準値に達すると原則中止となります。2018年夏シーズンは、黒ゴムチップの人工芝コートでの多くの公式戦が延期や中止となりました。
ココフィールド採用の人工芝コートでは、最高気温37℃を記録した猛暑日の午後1時に測定しましたが、基準値以内に収まりました。
選手とは違う目線を持っている子供のスクールの保護者から聞こえて来るのは、ウェアやボールに付着する黒ゴムチップの汚れと、シューズや靴下に紛れ込んだ黒ゴムチップのクレームです。
転んだり、スライディングによって出来るゴムの磨耗汚れの付着は、洗濯では簡単に取れません。新品のボールもしばらくすると真っ黒になってしまいます。また、シューズや靴下に紛れ込んだゴムチップを毎度取り除く労力は大変なものですし、もしそのまま洗濯機に入れるとゴムは溶けないので故障の原因にもなります。
天然素材ならではの事ですが、ココフィールドは汚れが付きにくく、たとえ付いたとしてもゴム汚れとは種類が違いますので、通常の洗濯の範囲で対応出来ます。また、ココフィールドはヤシの繊維が芝に絡みつくことにより、空中への飛散や人への付着が少ないのが特徴です。
幼稚園、保育園向けの運動教室を10年間指導して来ました。発育成長中の幼児に求められる安心レベルは高いものです。
素材そのものに健康被害がない事の確認は必須です。幼児は小さいものを口に入れてしまいますし、ゴムのムアっとした臭いにも敏感です。
ココフィールドは100%天然有機質で添加物は一切含んでいません。万が一口に含んだとしても無害です。また、クッション性に優れ、使用感は天然芝に極めて近く、膝などの関節への負担を軽減させ成長障害発生への対策にもなります。加えて、スライディングや転んだ時に発生する裂傷または火傷を抑制する事も特徴です。
お問い合わせ/見積もり/サンプル/モデルフィールド見学
2018/11 モデルフィールド OPEN
ZUCC FUTSAL BASE大井
神奈川県足柄上郡大井町上大井408-1
お問い合わせフォーム
お問い合わせフォームへ ▶お電話
担当:佐藤伸也:0465-84-5731
事前予約で様々なシチュエーションで見学頂けます
・小学生のスクール ・大人のフットサル・保育園児の運動教室 ・雨、昼夜、風・競技系のプレー ・サッカー、フットサル
製造工場と直接製品チェックを行える体制を整え、トップレベルの競技者が満足する人工芝を採用しました。芝の厚み、硬度、密度、下地への縫い付け方法、保護コーティングなど、競技者としての目で注文を出し、要望を網羅した人工芝を製造販売できる事になりました。
誰がどのように作っているのかを直接確認できている事は大きな安心となります。
雨風、暑寒の環境での形質の変化や飛散を検証するために実証実験を行いました。ココフィールドの特異性を最大限に発揮する、数種類のヤシ殻のブレンド比率と、ヤシガラの粉砕サイズを導き出しました。
サッカーグラウンドの人工芝化はサッカー業界が勧める施策です。フットサルの人工芝コートの整備も育成世代の子供達にとって良い環境整備となっています。
一方で地球環境保全への取り組みはスポーツ業界にも責任があると考えています。ココフィールドはスリランカ山岳部のヤシプランテーションで収穫されたヤシの実の殻だけを使用しているため、無駄な森林伐採がなく、地球環境への負荷が少ないエコロジー素材です。
ビーエム長野(株)
東京都千代田区二番町10番地3 ビーエム長野ビル
http://www.bmn.jp
海外部材のソーシング 輸入貿易
(株)DIA
神奈川県横浜市港南区日野5-20-9
http://www.dia-c.com
天然有機質土壌改良材の輸入販売
11月16日モデルフィールドが完成しました。
完成直後より、幼児から大人まで様々なシチュエーションでフル稼働しております。
写真でココフィールドの雰囲気をご覧頂きたいと思います。
モデルフィールドでは実際に使用しているシーンをご見学頂けます。
見て触って踏みしめると、よりココフィールドの魅力が伝わるはずです。
いつでもお待ちしております。
お問い合わせ/見積もり/サンプル/モデルフィールド見学
2018/11 モデルフィールド OPEN
ZUCC FUTSAL BASE大井
神奈川県足柄上郡大井町上大井408-1
お問い合わせフォーム
お問い合わせフォームへ ▶お電話
担当:佐藤伸也:0465-84-5731
事前予約で様々なシチュエーションで見学頂けます
・小学生のスクール ・大人のフットサル・保育園児の運動教室 ・雨、昼夜、風・競技系のプレー ・サッカー、フットサル